- MGSA
原子基準器
- Rb、Cs、Kいずれかのアルカリ原子セル
- PMファイバ入力に対応
- 低ノイズ増幅型フォトディテクタを内蔵
- ゼーマン変調によるACロックに対応
- DLCコントローラとの直接接続に対応
概要
MGSAは、波長可変レーザの安定化に用いるコンパクトな原子基準モジュールです。Rb、Cs、Kなどのアルカリ原子セルを用いた飽和吸収分光により、絶対周波数リファレンスを提供します。ビーム拡大光学系を採用することでパワーブロードニングを低減し、スペクトル特性を自然線幅に近づけています。レーザ入出力は、PMファイバ結合または自由空間光のいずれにも対応します。
さらに、低ノイズ増幅型フォトディテクタを内蔵しており、各種レーザコントローラとの接続に対応しています。共鳴型ゼーマンコイルにより、レーザ本体に変調を加えることなく原子側で変調を行うACロックが可能です。