Back to top
-
  • MSHG

励起光源/アンプ内蔵型
SHGシステム

  • シード・増幅・周波数二倍化を一体化した統合システム
  • 最大約60%の変換効率
  • モノリシック構造によるアライメントフリー共振器
  • 主要原子遷移波長に最適化
  • 制御電子系を完全内蔵
MSHG

概要

ターンキー型高出力周波数二倍化レーザシステム

MSHGシリーズは、シードレーザ、光増幅器、および高効率SHG共振器を単一の統合プラットフォームに集約したレーザシステムです。高性能と高い操作性を両立するよう設計されており、従来アクセスが困難であった波長域においても、安定かつ高出力なレーザ光を提供します。
MSLシリーズと同様の堅牢なモノリシック直線共振器設計を採用することで、アライメントの煩雑さを排除し、長期にわたり一貫した高性能動作を実現します。

レーザ・増幅・SHG一体型システム

シード光源、増幅器、および周波数二倍化(SHG)機能を単一筐体に統合したオールインワン型ソリューションを提供します。

高い変換効率

増幅システム全体として、通常50~60%の変換効率を実現します。また、低入力出力条件では最適化により最大約70%までの効率向上が可能です。

モノリシック・アライメントフリー共振器

ユーザーによる調整を必要とせず、安定した動作を実現します。

主要原子遷移波長に最適化

代表的な出力波長は以下の通りです:
399nm (Yb)、420/480nm (Rb)、461nm (Sr)、510nm (Cs)

内蔵デジタル制御システム

温度制御機能およびPDH/FMロック機構を内蔵した電子制御系を搭載しており、外部コントローラを必要としません。

アプリケーション

  • レーザー冷却・トラップ (Sr、Yb、Rb、Cs)
  • 光時計システム
  • 量子光学および原子物理
  • 精密分光
  • 高出力可視/紫外レーザー生成

オプション

  • PDHロック (15MHz)に対応
  • 自由空間出力 (オプション対応)