3月 16, 2026
― 測定距離250m、5µm分解能、偏波無依存型検出器を搭載し、ファイバアセンブリ評価を大幅に強化 ―
製品名:波長掃引型フォトニクスアナライザ
製品型式:SPA-200
santec LIS株式会社(本社:愛知県小牧市)は、OFDR(Optical Frequency Domain Reflectometry)技術を用いた波長掃引型フォトニクスアナライザ「SPA‑200」を開発しました。SPA-200は、光ファイバケーブルアセンブリ検査およびフォトニクスデバイス評価に求められる、高精度な反射点・障害点位置検出、微小損失測定、導波路伝搬損失測定を可能にする分析装置です。
本製品では、測定距離を従来機(SPA-110)の8倍以上となる最大250mまで拡大しました。さらに、新開発の偏波無依存型検出器を搭載することで、非偏波保持デバイスにおける損失測定精度を大幅に向上させています。これにより、特に光ファイバケーブルアセンブリの評価において、高い再現性と信頼性を実現しました。また、測定距離の大幅な拡張にもかかわらず、従来機と同等の5µmの高い位置分解能を維持しています。シリコンフォトニクスデバイスや小型フォトニクスデバイスの研究開発から量産工程まで、幅広い用途でご活用いただける理想的な測定ツールです。